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1階1C幼稚園

バックの音楽は、クシコス・ポスト

129a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:03:04.79ID:d0xo3dpq
量子コンピュータによる映像作品「1階1C幼稚園」を文字で受信してみることに
しました。映像化したいです。脚色はしてもいいです。

130a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:04:02.64ID:d0xo3dpq
2019年、一市町(いちしちょう)には小さな一市幼稚園があった。ここに通って
いる古澤光(ふるさわひかる)君は、15人ほどを抱える工場長の父親とパートで
レジ打ちに母親の家の子である。もうこの時代、小さい頃からスマホが与えられ、
インターネットにより、光君は、難しい漢字や掛け算などを覚えてしまった。軽い
自閉症で、素数などにこだわりを持っていた。そこで、父親は5歳の誕生日に量子
コンピュータの素因数分解の本を買ってあげることにした。父親にとっても内容は
よくわからないが、うちの子なら面白がって読むだろうと思って。その子は本の単語
を1つ1つスマホで調べていきながら、面白そうに読んでいた。数ヶ月経つと、父親
に「ショアのアルゴリズムわかった。」と言うようになったが、父親はよくわから
なかった。父親は「よくやった。」と。

131a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:04:55.84ID:d0xo3dpq
今日も幼稚園に行った。最近は2階は工事をしている。先生の飼ってるナマズが
みんなのお気に入りであるが、ちょっと体調がよく無さそうである。今日は英語の
クラスで「なるほど」は"I see"でーす。とお勉強していた。光君が素因数分解の
本を持ってきていたので、隣の家の高橋洋介君が「きみ、なんでそのほんよんで
るの?」と。「面白いから。」と返す。そうしたら、洋介君が「部分分数分解とか
しらねーだろ」と。「しらないけど、なんで?」と返す。洋介君は「おれの
おやじがてつがくやってる、ちょっとこい」。それで、洋介君の家に遊びに行くと、
その父親が「つまらん!俺は慶応大学の医学部長だが、その本のことは専門家に
聞けばいい!」と。光はぶるぶる震えながら、恐いと思い、「おじゃましました。」と。

132a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:06:12.01ID:d0xo3dpq
次の日の土曜日はみんなが待っていた動物園への遠足である。親と一緒にみんなで
バスに乗って出向く。出発する前に、先生が「トイレ行きたい子は今行ってきてねー。」
と。そこで、光君は、1人だけ、バスから出て、幼稚園のトイレへ。いつもと違う
変な匂いがして「くちゃい。」と声を出してしまった。そして、立ってじゃなく、
座ってのほうで、用を足した。すると、外から、プワンプワンとUFOの音が
しながら、凄い格好いい大声で「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色」と
聞こえ、何かと思うと、長調の単純な音階なのに奇妙で感動する音楽が流れ始めた。
光君が、「あれ?スマホに電話かな?でも、なんか変。」と。そうすると、
遠くから、「ひかるくーん」と先生の声が。

133a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:08:06.45ID:d0xo3dpq
先生が、スマホの近くに向かって「あなた誰ですか?」と。そうすると、低い男の声
で「お前を殺しに来た。」と。先生が、「ひかるくん、あぶないよー、こっち
こないでー」と。男は「お前をキャトルミューティレーションする。」と。先生が
「どうしたんですか?そんなお可愛らしい顔しておきながら」と。男は「現実なんだ。
逝け。まず、足を撃つ。」と。先生が「痛い、なんで?(泣)」と。男は「てめー
のガキがやらかしちまったな、ショアのアルゴリズム、こっち来い。」と。先生の
歯がカタカタする音を光君が聞き取り、あっちへ行っちゃ駄目だ、と、思った。
そうすると、トントントントントントンと骨をハンマーのようなもので破壊する音が。
先生が「痛い、痛い、痛い、痛い」と。男は「よし、終わった。次だ。母さんが
来たぞ。」と。母親が、光君が遅いと思い、バスが来た。ドアを開けると、「何
これ。血だらけじゃない。一体、どうしてここに先生倒れてるの?うん?あなたは?
ひかるー?」男が「てめーが一番壊したいやつなんだよ!」と。そうすると、母親が
「あれ?なんで空中に浮くんだろう?」と。男が「俺が浮かせてる。」母親が
「なんで?うん?」と。男は「愛を破壊してやる。まず、脳みそだ。キコキコ
切らせてもらうよ。」すると、光君には母親の頭蓋骨を高速に切る音が聞こえた。
母親は「なんで?なんで?(泣)」男は「こりゃ、シンプル過ぎてつまらん。
こことここの神経細胞をつなぎ替えると。」母親は「いかるー?おかるー?あれ?
うわーん(泣)」男は「あとは叩いてやる。」光君は母親の叩かれるのを聞いて
泣くが、見つかるのが怖くてこらえていた。

134a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:10:04.84ID:d0xo3dpq
男が「次はおやじだな。」光君がそこでわかった。自分の考えた人が来ることを。
父親が目を赤くしながら、「何してんだよ、てめー!殺す。」とやってきた。手持ち
のナイフのようなもので、その男の首を切ろうとする。ところが、その男は
「おっと、ここは硬いよー♪」そして、またトントントントントントンと。父親
は「無念だ。あー」と。光君は自分が考えた人が来ることがわかったので、逆に
トントンされてほしくない人を考えてしまった。男が「次は光君の好きな女。」
女の子がドアを開けると、「あれ?こわーい。なんで?ひかるくん、かわいい
とししただから、まじょみたいにレイプ女王しようとおもったのに。」男が
「おめーは、挿入系だな。俺のちんこを入れてやる。」すると、余剰次元から、
ぶさっと処女膜が破れる。女の子は「いやだー、いたい、なにー?」男が
「お前は滝高中退のa4の下っ端だからだよ!」またトントントントントントンと。
女の子は「いやだー、しにたくないー;;」男が「次は光君のかたつむり。」
バキッと音がした。「終わり。では、次だ。おっと、声援が来たな。おやじのパシリ
か。」10人ほどが「おらおらおらおら!」と壁をぶちやぶり、工具をたくさん
投げる。それが、相手はUFO系なので、ひっくり返されて当たる。それで、
またトントントントントントン。バスの人が異変を検知し、皆が周りへ逃げ始める。

135a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:12:15.02ID:d0xo3dpq
ところが、洋介君はひかなかった。「おれはぜんぶしってるもん、いくよ、すくいに」
凛として、壊れた壁の向こうに入り、ぺこっとお辞儀して、「ちょっとマフィアの
においのするもんおくったのおれです、ぜんぶなおせとはいわん、ひかるをだして」
男は「おっと、これは可愛いぞ。ではな、君は悟ってるから銃殺にしたい。」バン!
洋介の親父がすぐにやばいと感じ取り、警察に電話をかける。「殺害起きてるぞ。
はよ、来いよ。」と。すると、警察はガチャっと。洋介の親父は、「つかえねー。」
と。そこで自衛隊を呼ぶことにする。「はい、今から参ります。」と返事がすぐ。
洋介の親父は「お行儀が宜しい。」と。30人ほど自衛隊がやって来た。それで、
軍曹が大きいメガホンで「空即是色!」と。そうすると、部屋の中から軍曹が
撃たれて破裂した。それで、もう1人の軍曹が「逝けー!!!」と。皆が撃ち始める。
すると、男が「よし、ホログラフィック原理とか知ってるやつ、連れてきてるな、
こんなもんか。目を切るぞ。」それで、自衛隊は皆、余剰次元から目を切られて
動かなくなってしまった。それで空中に浮き、またトントントントントントンと。
男は「洋介の親父を出したい。UFOで連れてくる。よし、来たな。」と。洋介の
親父は「何故だ、東大の教科書には、こんな4つの力以外のものは書いてないぞ。
もう死んじゃあかん。早く論文書いて金持ちにならねば。」と。男は「おっと、
こいつは悟って金持ちになる系か。そうだな、まず、金玉頂こうか、君なら知ってる
はずだ。」洋介の親父は「ぎゃー!」と。男は「おっと、君の関連株が下がっている
という情報が映像で出るぞ、これで。」洋介の親父は「なんで、3次元映像が!?」
男は「ここまでだ。」と、トントントントントントン。

136a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:14:33.29ID:d0xo3dpq
光君はずっと音声を聞いてるだけである。長調の音楽も流れ続けている。自分の
考えついた人が来て殺されていく。本当に起こっているのかよくわからない。
男は「次はGlover?なんだ、こいつ、暗号アルゴリズムの人じゃないか、来てるぞ、
インドネシアから。」すると、女性が"Hi. My name is Glover. Are you an alien?
I wanna talk with you for future cryptography."と。男は「本当可愛らしくねーな、
英語?I don't know the cryptography nicht.」女性は"Oh, my god."と。それで、
トントントントントントンと。女性は「kawaiku nai ne. Ah.」と。男は「次は90
歳の光君。」5歳の光君には、2階から誰か下りてくる音が聞こえた。90歳の光
さんは、一言「こういうことだったのか。」と言って、脳みそをバンと撃たれた。
5歳の光君は、はっとした、90歳の自分がいるなら、ここから逃げれるのでは?
と。でも、タイムマシンって時系列がずれたりするのかな?と。誰か強いの来て
くれと念じて探すと思いついたと同時に男が「次は1chの名古屋の宇宙人?ちょっと
待ってくれ。こいつは愛があるな。さてどうすれば。」宇宙人だと思ったら普通の
おじさんが現れ、「アフォがなんかやっちまったな、うん?俺の信仰は空だから、
もう核兵器呼んであるよ。俺も死ぬ。」と。男が「ちきしょう、おめーくれーに
なると、アルファケンタウリじゃねーのか、シリウスかと思ったら、どこ経由してんだ、オリオンか、
おっとここくらいだな。」名古屋の宇宙人が「おいおい、そこまでやるかよ、あべし」
と、切腹を始める。男が「核兵器はもう取った。君くらいじゃ解決できない。」
名古屋の宇宙人は何も言わずに倒れた。

137a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:15:47.98ID:d0xo3dpq
男が「おっと来たぞ、声援のようだ。」ピカピカする音楽と共に「わたしたちは
400光年先から来ました。いったいどういうことかなんですが、解決するために
こっちへ来てみてください。凄い難しい問題なんです、これ。」と。男が
「そろそろか。」と。光君は、本を読みながら、わかったという表情をし、トイレ
から出て部屋の中を見ないようにしながらナマズを取りに行くことを考えた。
でも、本当かどうか、少し見てしまうと、赤い血がだらっと。そこで"I see."と
言った。死にそうなナマズをすくって、もう1回トイレへ戻った。トイレに捨てて、
「あの90才になれるようにタイムマシン、うごいて!」と小声で念じ、水で流した。
すると、男が「ここまでだ。」と言って、スマホのような音声も消えた。それで、
部屋を見ずに家に帰ったが閉まっているので、道の人に警察まで連れて行ってもらう
ことにした。

138a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2019/01/13(日) 18:16:29.08ID:d0xo3dpq>>731
どうやら、皆、動物園まで行く途中で事故に遭って死んでしまったようであると
警察が判断すると、光君のところには、やさしい女の人が来て、別の施設で生活
するように言い聞かされた。光君はおかしいと思って、「トントントンって何?」
と聞くと、「工事の音だね。」と。「血を見たんだけど。」と言うと、「ペンキ
だね。」と。女の人は「さぁ、こっちでみんなと遊ぼう。」と。終わり。


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